2012年05月06日

シンフォニエッタ静岡第24回定期演奏会

GW最終日、シンフォニエッタ静岡の定演聞きに行ってきました。
そーいや、そろそろ演奏会があったような・・・でも、チケット入手してないし、どうしようかなぁ?
で、ゴソゴソと演奏曲目とか調べたら・・・
おおお、ケージ作曲の「4分33秒」演るっていうのかっ!!
・・・これは、行かねばなりません!!
というわけで、会場へ。
ここは、当日でも前売りとチケットの値段が変わらない(ような気がした)し、大体いつも空いてるから(すいませーん)飛び込みで行っても大丈夫だろう、でしたが、予想とおりかなり客席は空いていて、3割くらいの入りだろうか?
地元のオケって言えばオケなんだけど、あまり「ご近所親戚お誘いあわせの上・・・」っていう感じでチケット売り払ってないみたいだし、曲目も大体聞いた事がないっていうような感じの曲目が多いので、あんまり興味がない人を引き込みたい、という感じでもないようでして。
まぁ、地方でのオケの演奏って言ったら「ドヴォルザークの新世界」「シューベルト・未完成」「ベトベン・運命」とかとか、って大体お決まりの曲目が多くて、まぁそれはそれで、演奏するオケとか指揮者の違いを楽しむとかっていう聞き方もできますが、それにしてはお値段も結構するし、やはり、なんらかの義理とか知り合いだから、とかっていうチケットの買い方をするケース、あるいは名前は知ってる曲だからナマで一回とりあえず聞いてみたい、とかっていう入門編が多いような気がします。
それはそれで、いいと思うし、意義も十分あると思うけど、ようは「生物の多様性が重要」と同じで、できるだけいろんなのがあった方が面白いんだよね〜、聞く側としては。
まぁ、地方でそれで商売として成り立つのか?とかとかといろいろ問題はあると思うけど。
という感じで、このシンフォニエッタ静岡は、わりと聞いた事のないような曲とかプログラムが多くて、わりとマニア向けかな〜?とも思う。
が、私自身もそうそうクラシック演奏とかオケに詳しいわけでもないんで、勝手な印象ですが。
本日のプログラムは、生誕150年のドヴュッシーの弦楽四重奏曲から。
四楽章からなってますが、その副題というか、多分作曲者から「この楽章はこんな感じで」っていう注釈なのかと思いますが、その第四番目。
『きわめて中庸に』・・・・・・・^_^;む、難しそう・・・
ドヴュッシーの曲っていうと、なんか水面でキラキラ〜ぴかぴか(新しい)というイメージがありますが、この弦楽四重奏もそういったシーンもある反面、反対に池とか沼の底の方、藻とか泥がこずんで(←静岡弁:沈殿しつつ拡散少々、とかいう感じを意味する)キラキラどころか視界が悪そうな感じ、というところもありました。
弦楽器だけなので、音感もわりと均質で、テルミンで四重奏とかやったらこういう感じになるのかねぇ?と思ったりして。
次が、生誕100年のケージの管楽器のための音楽。
フルート、オーボエ、クラ、バソン、ホルンがそれぞれ二重奏、三重奏、五重奏での演奏です。
で、5人が並んで演奏するのだが、なんとバソンがセンターっ!!!さすが、バソンじゃ!!と思ったが、特に深い意味はないのかも^_^;
わりと現代音楽風の「つかみにくい」印象を受けましたが、それも作曲者の意図らしい。
お次が、これが目当てで行きました「4分33秒」
この曲、クラシックの薀蓄話とか裏話とか、トリビア雑学ネタの本とかに結構出ていて、ネタ的に知ってはいたんだけど、聞く機会がなくて。
「まー、そりゃないでしょう、今後も。」と思っていましたが、それが今回、聞く機会ができまして大変嬉しかったですね〜。
しかし、この曲の楽譜2500円だって〜、うーむ、私なら250円くらいかねぇ?わーい(嬉しい顔)
このケージさんはキノコ研究家としても有名だったそうだ。
うーむ、作家もそうだけど、作曲家という人種もやはりどこかエキセントリックというか「通常とフツーに違うなにか」を生まれもって持っているというケースが多いのかねぇ?
それが世間に受け入れられるかどうかは別問題として。
イベールの「3つの小品」
作曲家の名前も作品も全然知りませんでしたが、演奏は木管系で演奏。
無数のおたまじゃくしが蠢いているのが見えてくるような曲でした。
で、合間とかにあったのがサティの「家具の音楽」
家具の音楽、っていうから、美女と野獣みたいに、家具を擬人化とかあるいはテーブルならテーブルとか、なんかというテーマで捕らえて音楽化したのか?と思ったら、実は違う。
家具のように「あってもないもの、当たり前のもの、空気のような存在」としての音楽、らしいです。
要するに、今で言うBGM。
まだ、レコードも蓄音機も無い時代なので、音楽とかって言えばそれが目的であり主役となった、成らざる終えないし、そういうもんだった時代に、「無意識的に流れる音楽」を目指した曲だったそうで。
うーむ、やはり作曲家という人種は・・・以下、同文。
で、後半は、現代フランスの作曲家、ギョーム・コネッソンの作品特集。
やっぱり聞いた事ないのですが^_^;この方、現在42歳で、現役バリバリの作曲家なんだそうで。
ピアノも加えて、クラシック??と思えないような曲もあり、あるいはサスペンス映画のBGM的な曲もあり、っていう感じで、かなり守備範囲が広い方のようです。
また、今後もこのシンフォニエッタで聞く機会がありそうですね〜。
という感じで、面白かったでございました。
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2012年04月29日

ここんとこ日記

なんか、気づいたらGWに突入してましたなあ〜(笑)
一応、私はカレンダー通りの休みになるので、わりと連休なんですが、全然予定とか考えてなくてねぇ〜^_^;
とりあえず、先週末はロシア語の研修を受けてきました。
主に、発音関係の初心者向けの講義でございました。
なので、知ってる単語とか、簡単な挨拶がほとんどで、楽勝〜♪と思いきや・・・
テーマが「発音」だけあって、結構チェックが厳しいんですよ。
「ズドゥラーストヴィーチェ(こんにちは)」とか、それほど意識しないで言っても、大体通じるもんなんですが、さすが発音がメインの講義だけあって、その中の音それぞれを細かくチェックしていく・・・んですよね。
ま、代わりに格変化とかはほとんどノータッチなんですが。
他の受講生は、ほとんどが「ロシア語初めて」という方々で、ロシア語って、アルファベットのキリル文字さえ覚えれば、とりあえず、ローマ字的感覚で読めるので、わりと「思っていたより簡単だった」という感想が多かったです。
・・・・・・・・・・・ふふふふふふ、ロシア語の恐ろしさはこれから始まるのだっ!!(爆)
ってわけで(?)他学生からの「ロシア語の講座をもっと増やしてくれぃ」という意見が沢山出てきて、授業が復活することを願う私でありました(爆←人気がないので、定時の授業のロシア語は抹殺された、という過去がある)

で、昨日はクラリネットのレッスン。
まーだまだ、クラリネットポルカをやってます。
この曲は、おおまかに3つのパートから成立しているのですが、その3つ目をやりましたが、また終わったはずの1つ目に戻ると、OKが出ないという(笑)
通してOKが出るのはいつの日だろうか・・・?
なにせ、この曲、体力を使うので、どうしても「息も絶え絶え」という演奏になってしまうんですよね〜。
軽やかに全部通して吹けるのはいつのことやら・・・
それにしても、先生は、一ヶ月ぶりなのに、1聞きで「あ、リード代えました?」と、すぐ判るのがすごいなぁ〜と思いました。
自分は、そういった音よりも、どちらかと言うと吹きやすいかどうか?でリードを選んでいるわけなんだけど(ヘナチョコ音はそんなに変わらんように聞こえる)プロはさすが、すぐ判るもんなんだね〜。

そんでもって、マリンバのレッスンは、「歌の翼に」は、なーんとなくOKが出て、次はベトベンの「トルコ行進曲」複音での演奏になるので、楽譜読みが大変じゃ〜。
で、装飾音符も多いのですが、マリンバの装飾音符の演奏法はなかなか面白い。
装飾の音符を打つマレットの方を音板に近く構え、通常音の方は普通に打つ位置に持つ、という感じで、段違い平行棒みたいな構えを取るんですね〜。
で、実際に演奏する時は、同時にマレットを振り下ろす・・・とすると、距離的に当然音板に近い音の方がマレットの位置が近いので早く音が出る、そして主音の方はやや遅れて鳴る、かつ音が大きくなる、という感じで、物理的な理論に基づいた演奏法というか(笑)

でもって、テルミンの方は・・・
左手にもっと注意を払いましょう〜という、ごもっともな指摘を^_^;
今回のレッスンは、久々にイーサウェブでだったのです。
でも、やはりアンプは同じなんだけど、音がゴルヂン君と違うなぁ〜。
ゴルヂン君の方が、音が複雑というか厚みがある感じがします。
同じ「ド」なら「ド」の音にしても、イーサウェブは純粋というか水で例えると「蒸留水」みたいな感じの音で、ゴルヂン君はいろんなミネラルが含まれた「◎◎の美味しい水」という感じです。
自宅では、イーサウェブの上に、主にヘッドフォーン使っての演奏なので、そーいうもんだ、と最初から思っているせいかあんまり気にもならんけど。
でもって、イーサウェブの音量つまみの調整の重要性の説明もありましたが・・・
大きな声では言えないが(笑)ずーっと買って以来、右(だったかな〜?)に振り切り状態であった私^_^;
まー確かに、いじってみれば、違いがあるのはわかりますが〜。
私は、以前から左手の音の区切りが甘い、って注意されてましたが、こーいう音量というか、立ち上がり音の調整に無頓着だった、というのも一因があるのかもしれません^_^;
マトリョミンの方は、今度は今度で、右手のフォームについての注意。
右手の動きだけみれば、音を聞かなくても大体音が想像できちゃうのがマトリョミン(およびテルミン)のスゴイというか、怖いところでありますが・・・
ついつい、音程を取る事に夢中になってしまうと、どこか動きがムリがある風になっているようです。
手首、指の関節を大体均一に美しく動かすのが、美しい音、音の変化につながるんだろうけどねぇ〜。
むずかし〜
posted by まるく at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

モスクワに来てます

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今、モスクワ・クレムリンのワシーリー大聖堂前に来ております。
なーんちゃって、ですが(笑)
先日、レゴで作る世界遺産展、に行って来ました。
別にレゴ好き♪ってわけじゃないだけど、偶然、このワシーリー大聖堂の写真を見て、即決で見に行く事決定(笑)
ってわけで、この大聖堂、全部レゴで出来てるんですよ〜、UPにすると、おおレゴだよ確かに、って思うけど、遠めで見るとわからん、というか。
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ついでに、裏からも見てみよう(笑)
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他の世界遺産建築物、バルセロナのガウディのサクラダ・ファミリアとか、金閣寺、アンコールワットとかもすごかったけど、やはりこのワシーリー大聖堂が一番だねっ!!(笑)
さすが、看板に使われる事はあるわい、という感じです。
16,000ピースで、24日で作ったそうで・・・えええ〜っ、たった24日っ!?
って思うけど、他のは結構10日前後の製作期間なので、この大聖堂がそんだけかかったっていうのはやはり、手間が他のもの以上にかかった、って事ですよねぇ〜、ほぉぉぉ・・・
まぁ、建築物って大体、石をくみ上げて作るんだから、言ってみれば「巨大なレゴ」で作った、ともいえるかとも思いますが、うーむ、よく考え付くもんだねぇ〜。

で、最近、ソ連崩壊から20周年(?)経過、という事で、「ソ連史」関係の本をよく見かけるようになりました。
が、血なまぐさい・・・(笑)
革命はともかく、暗殺とか粛清とか、強制収容所、とか、ばかり〜T^T
まぁ、ロシア帝国史も、似たような感じだったけどさ〜。
posted by まるく at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

シャキーン!!

水曜のEテレの「シャキーン」見ました、見ました。
「想像してみてください」という、女性アナの冷静なナレーションが妙に受けました(笑)
「マトリョーシカ型テルミン」っていうのがなんとも、もどかしいというか、まどろっこしい、というか(笑)
ってことは、ケロミンだったら「アマガエル型電子楽器」とかって言うのだろうか?
オタマトーンだったら、「おたまじゃくし型電子楽器」とか、さ〜。
まぁ、それはともかく、短い時間で実に簡略な説明、まぁそりゃそうだけど、まったく知らない人、特に子供には分かるもんだろうか、あれ??と、思ったりもしましたが。
でも、Mさんの模範演奏はバッチシ!!!でしたね〜。無伴奏でもまったくもってOK!!
短い時間でしたが、つかみはOK!!という感じでしたね。
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2012年03月27日

楽典

先日は、テルミンとマトリョミンのレッスンへ行きました。
ゴルヂン君の扱い方も、大分判ってきた(あくまで、スイッチとかの使い方ですが)ような気がします。
で、フタはまだ全然開ける事もない(爆)状況ですが、ゴルヂン君って、アナログシンセとしても使えるんじゃないかな〜?と、思う今日この頃。
シンセの鍵盤部分をテルミンにしてるのがゴルヂン君、とも言えるかもなぁ〜と、シンセの基本知識の本なんぞを読んでると思ったりして。

でもって、テルミンの方は、ただいま「ゴッドファーザー愛のテーマ」を、やっております。
映画は、たーしか1は見た・・・2は、部分で見たような気が^_^;、というレベルです。
なんでこの曲にしたか?っていうと、曲が好きっていうよりも(笑)、音階が飛ぶというよりも、段階的に上り下りする、ので、より手の動きで表情をつける必要性が強い、音を正確に取るよりも、どう弾くか?の方に重点を置きたかった、というところと、大体同じフレーズの繰り返しなので、それぞれにどう変化をつけるか?っていうのを、実験するため〜、という感じですな。
前回は、右手の音の取り方が甘い、っていう事なので、しばらくカクカク弾く方向でやってみましたが、今回は、それでは子供っぽく聞こえる、という事で〜^_^;
って事は、反対に、少しはキッカリ音が取れるようになってきたのか?と思いきや・・・(←続く/爆)
で、曲を弾く時に、曲の表情をつける、とは言え、私は「なーんとなく・・・」というレベルなんですが、先生はやは見方が違うんだな〜と。
メロディーの流れとしてのみ見てしまう私に対して、先生は、その部分の全体の音の構造というか、作りまでを見ながら演奏してるんだな〜と。
「楽典」の勉強してるんだね〜と、つくづく・・・
私の場合は、一般大学の教養レベルの音楽勉強くらいしかやっとらんので、「ドミソ」が安定して聞こえるコード、「ドファラ」「シレソ」は、元に戻ろうとする意識が強いコード、で「ドミソ」にまた戻る事を聞いている人は期待している、というよーなその程度のレベルの勉強でしたが、よくよく「ゴッドファーザー」の楽譜みてみたら、そのコードをばらしてメロディとして使うことで、その場場でのフレーズというか、意味づけっていうのが何気に出てる・・・んですよね、上手く書けませんが(笑)
こーいうのは、ギターとかピアノとか、コードとか複音楽器をやってる人の方がよく判るのかもしれませんな〜、私は単音楽器ばかりだったからなぁ。
単に耳コピ的にメロディーを追う、覚えるだけじゃなくて、こうやって音、というか楽譜を分解して読んでいく・・・っていうのは、おぉ、どれみふぁワンダーランドとかでやってた事だなぁ〜、ああ、いい番組でした、あれは、とかとかと思ったりして。
もしかして、作曲って、鼻歌的にふふふふーんとフレーズ思いついて、後からコードで伴奏つけるっていうのもありだけど、本当のプロは前述のような、いろんな音が人に与える心理的な影響とかを考えつつ作ってるのかもしれんな〜と思ったりもしました。
まぁ、先に「歌詞」があって、後から曲をつける、っていうのと、最初から曲だけとして作るので違うのかもしれませんがな〜。

でもって、マトリョミンの方は、相変わらずバッハさんをやってますが・・・
どーも、自分の耳に自信が持てなくなってきた今日この頃^_^;
どーも、音が高い方にズレてるらしい・・・自分では、そんなに伴奏と合わせてみて違和感を感じないんだけど、もしかしてナマで一人でやるのと、聴診器経由だと変わるのかな〜、ううう・・・
私は、現在ME-03使ってますが、T先生の必殺技(?)、「マトリョミンを変えてみる(=ME-04に変える)のもクセをリセットする機会になるかも、ですよ〜」を出されてしまいました(汗)
・・・でも、多分私の場合は、あーんまりマトリョミン本体変えても変わらないような気がします・・・
ケッコー、頑固らしい・・・です、私のクセは。

でもって(←こればっか)、先日はマリンバのレッスンでございました。
「登山電車」という曲をやってまして、登山電車だから、なんとなくアルプスとかのイメージとかを勝手に抱いてましたが、ふと調べたら、これってイタリアの曲で、しかもベスビオ火山に登る登山電車のための曲だったんですね!!
ベスビオ火山って言ったら、「テルマエロマノ」!!!(爆)
まー、映画版に関しては全然期待してないですが。
で、この曲、本格的にやったのはこれが初めてなんですが、1回のレッスンでOKでした(いつもは大体1曲につき2〜3回くらいレッスンをやる)
「こーいうノリのいい曲の方が、掴みがいいみたいですね〜」との先生のお言葉でした^_^;
ま、速い曲の方が何故かOKが早い、というのは事実ですが、今のトコ。
で、お次の曲はメンデルスゾーンの「歌の翼に」です。
曲自体は大体わかるが〜、だから弾けるとは限らんので、ちまちま木琴で練習です。

posted by まるく at 18:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

今期のロシア語

春ですね〜、新学期ですねぇ〜。
というわけで、N○K教育のロシア語講座、TV版は、まーたまたまた(エンドレス)な再放送でやんすよ。
しかも、テキストもなんと今年は、二ヶ月分まとめた合併号にT^T
そして、お友達だと思っていた(?)アラビア語は、なんと新番組にっ!!
ああー、先に行かれてしまいました(涙)
アラビア語って言えば、最近、コーランのCDをi-podに入れて、寝る時に聞いてますが、これがよーく寝れますよ(笑)
丁度、賛美歌とお経の中間っていう感じかな?コーランの朗詠って。
男性が一人、あるいは二人で、朗々っていう感じで節をつけてコーランの文章を朗読している・・・らしいが、アラビア語わからんので(笑)
そーいや、以前、シンガポールに旅行に行った際、お手軽価格なフリーツアーだったのでホテルも中心部のホテルじゃなくて、ちょっとハズれた「アラブ人街」にあるホテルでして、ちょっと外を歩くと、モスクの金色のドームがあって、そこからずーっとこの「コーラン」の声が流れてきていたなあ、というのを思い出したりして。
で、ラジオのロシア語の方は新作、にはなってるのですが、週の3日は基本編、2日は応用編、みたいな感じだけど、その差がビミョー。
昨年は、「初級」と「中級のやや上」という感じで明らかに差があったのですが、今年は「入門編」と「初級」みたいな感じで、あんまり差がない・・・っていうか、すぐ差が無くなりそうな気がするんですがな〜。
入門編がアルファベットやってて、初級があいさつ、っていうレベルで。
これで、半年持つんかいな?とかと思ったりもするけど、まぁまだ最初だし、判りませんな。
N○Kは、ロシア語学習者は初心者しかいない!!と思ってるのかもしれませんな〜、いや、私も初級レベルだけどね。
で、地元のカルチャースクールに、珍しくロシア語講座が期間限定で出来そうだったので、とりあえず申し込んでみたけど、どうやら人が集まらなくて中止になりそうです^_^;
いや〜、人気ないねぇ、ロシア語。

で、最近読んだ本です。
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楽器挫折者救済合宿

楽器挫折者救済合宿、という本で、音楽演奏してみたくて楽器を買ってはみたものの、三日坊主で放置状態、という人たちが3日間合宿を行い、最終日にはなんとそれぞれバンドを組んで演奏をしちゃうまでになる!!というイベント(?)です。
ホントに、買ったけど全然ダメだった状態の人が、3日後にはなんとか人前で聞かせられるだけの状態になってくるらしい、というより何よりも、楽器をまた触ってみて、弾くという行為を再開できた、それだけで価値はある!!という感じの本。
主に、バンド系の楽器、ギター・ベース・ドラム、ピアノ、っていうのが多いようですが。
著者は、バンド系楽器ならどれでも出来る!!齧った、という人だけあって、それぞれの楽器に「憧れ」て買ってはみたけど、段々あきらめてしまった、何故か?という理由とかについての考察が鋭いというのか。
そして、それをどう、改めて克服するのか?という点についても詳しいです。
ドラムとかは、とにかく「力ではなくバネで弾く」なんつうのは、打楽器演奏の基本ともいえるような気がします(マリンバは、とにかく力を抜く指導ばかり受けてます〜)
そして、抜け道、難しいのに正面からチャレンジして挫折・・・じゃなくて、裏道、抜け道「なーんちゃって」を探す、っていうのもよく判る(笑)
で、やはりバンドでやる、複数のメンバーでやる、っていうのも、やる意欲が増す、一人でやるよりも音を合わせたその威力、1+1=2ではなく、それ以上になっている、という面白さ。
一人でやったら、それなりの自分の音だけど、合わせる事で自分の実力以上の音がなんだか出来ちゃってしまっているような気になれる、うーん、これも判るなぁ〜とかと思ったりして。
吹奏楽だと、これ、よく判ります。
マトリョミンアンサンブルだと、またちょっと違うかもしれんが〜。
で、面白かったのは、楽器の説明で「単音楽器」を説明しているところで、一つの音しか出せない楽器、トランペット、フルート、クラリネット、サックス・・・とかと例を出す中で、さり気に「テルミン」がごくごく自然にいっしょくたに特に説明もなく入ってるところ(爆)
さすが、テルミン王国、日本・・・(笑)
まー、その後も全然特にテルミンについての言及とかは全くないんだけどね〜。
音楽を自分で演奏する、その楽しさの基本があふれている本で、やる気が、元気が出る、というタイプの本でございました。


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2012年03月23日

あしながママ、終了しました

先週土曜日、浜松市で開催されました「やらまいか!あしながママ2012」で、マトリョミン・アンサンブル演奏で参加してきました。
今もまだ完治してないのですが、咳がとまらないので、リンコデ君の力を借りて(リンコデ=リン酸コデイン、咳止め薬の成分。副作用:便秘/笑)なんとか、演奏中は咳も出ずに済みました〜、ホッ。
雨の中、有料のイベントにもかかわらず結構な皆さんが参加されていましたな〜。
演奏の方は・・・うーん、大体いつも通りに出来たかと思います。
アンサンブルだとあんまり緊張しないんだよね〜、不真面目なせいか(爆)
で、朝っぱらのリハーサルの時、ホールでチューニングをしてたのですが、第三者的に改めて聞くと、かなり怪しい宇宙音ですよね、マトリョミンって。
音が響くせいか、なおさらに。
他の打ち合わせをしてたボランティアの中学生が、不思議〜そうな顔してみてました(笑)
お越しいただきました皆様、どうもありがとうございました。

で、その後は、静岡に帰ってきて、夕方からはマリンバの師匠が出るコンサートを聴きに行ってきました。

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「春のあしおと」というタイトルで、ピアノと声楽(ソプラノ)とマリンバ&ビブラフォンというなんだか面白い取り合わせのコンサートでございました。
クラシック系の曲がメインなので、マリンバの師匠もそれ系のドレスを着て演奏していましたが(きゃしゃで可愛い〜感じのお人です)やっぱり、打楽器のせいか、どこか体育系の感じが漂っていました(笑)
声楽なんかは、もう本当にコテコテのお姫様〜っ!!っていう感じになるんだけどさ。
前半はそれぞれのソロ、という感じで、難易度の高い曲を演奏してましたが、マリンバの場合は、おおお、なんか、マレット(バチ)の残像が見えるぞぉ〜っ!!!っていうくらいの速さなんですな。
スゴイ・・・
でも、音はコロコロコロっとした感じで、なんだか、屋久島の縄文杉を思い出すような感じです、いや、実物見た事ないけどさ。
大きな響く音でも、全然力が入ってるようには見えない軽やかな打ち方で、うーん、スゴイ。
後半は、それぞれいろんなジョイントで、皆がよく知ってる聴いた事のあるクラシックの小品の演奏という感じで、最後は全員でアメージング・グレースでした。
このコンサート、本当は昨年も開催予定があったんだけど、震災の影響で中止になってしまって、二年越しのコンサートだったのだそうです。
演奏家とか音楽系の人は、あの震災後、それぞれに「今、私はこんなのんきに音楽なんてやってていいんだろうか?」と、悩んだ結果、「私は音楽で力になりたい!!」と、思い切った方も多かったようで。
これからも、ずっとその力は必要とされるんだろうな〜と、改めて思ったりもしました。
posted by まるく at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

浜松で練習でした

来週がいよいよ、「やらまいか!あしながママ2012」のイベント参加になるために、マトリョミン・アンサンブルの練習に浜松に行ってきました。
ここ数日、すっかりぬくくなってきて、妙な感じです。
花粉も飛びまくってるらしいし、私は風邪の後遺症で咳が止まらん発作だし。
来週までにはなんとかなってるといいけどな〜、止まらなかったら、リンコデ投入ですな〜。
しかし、暗譜大丈夫かな〜?なんか、どーも勝手に編曲しているような気がしてならない近頃(笑)
私は、2ndで、T先生と編曲者のOさんと同じパート・・・って事は、マズイ、間違いがすぐバレるわぃ(爆)

で、



ううう、ソフ○バンクのいけず〜っ!!!(←時報の回線がつながらなかった)
しかし、やはり猫に弾かせようとしている方がいらっしゃいましたなっ!!
で、途中で逃げた〜っ!!(笑)
そーいや、マトリョミン関係の方々って猫好きが多いですよね〜、なんか。
多分、世間一般よりも、猫好き割合がかなり高いような気がします。
まぁ、私は犬でも猫でもウサギでもクマムシでもハダカデバネズミでもなんでもイケる口ですが(爆)
好みの傾向がやはり、シンクロしているんでしょうか?
マトリョミンとかテルミンの同好の方とお話すると、初めて会った方とかでも、年齢性別出身地(?)等々、いろいろあってもほとんどなぜかノリが同じというか、盛り上がるのはそういったところに一因があったりして。
posted by まるく at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

覚書

先日のクラリネットのレッスン。
曲は、「クラリネット・ポルカ」で、最後まで一応見ていただきました。
後半は、高音部分が多いので、それをいかに軽やかに上昇傾向で聞かせるか?
また、ロングトーンで音を揺らさずにいくか?が課題です。
また、スラー時に余計な経過音が入らないように、指を勢いよく、バシッとツボ的に瞬間的に適地で押さえられるか?というとこも課題。
どーも、右手の薬指が特に弱い私です・・・
握力っていうより、指力??

で、マリンバのレッスンは、ベトベンの「ト調のメヌエット」
繰り返しが多い曲なので、途中で「あれ?次はどこに飛ぶんだったか??」と行方不明になる事数回(爆)
大分、力の入れ方がよくなってきて、ムダな力がなくなってきた、との事です。
マリンバの音は、基本的に明るくて軽い音、っていうのが正しい方向みたいです、とりあえず初心者には(笑)
メヌエットはOKが出たので、次の課題曲・・・
で、いろいろ教則本を見つつ・・・
「バッハもいいですね〜、インベンション8番なんてどうですか?」といわれたので、
「い、いや、バッハは今、『おなかいっぱい〜』という感じなんで^_^;;」と辞退いたしました(爆)
で、結局、次は「登山電車」というヤツで。
実に、能天気そうな(爆)楽しい曲です。
「スーパーひのや」のCMの曲なんだけど、これは地域限定ネタかも(爆)
と言っても、うちのあたりはひのやないんだけどね〜。
静岡県東部あたりにあるそうな。
でも何故か、歌ってしまいそーで怖い・・・
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2012年02月23日

『楽しい電子楽器 自作のススメ』

先日、駅ビルの中のスーパーにふらっと寄ってみたら、なんと、ナマのビーツが売ってました!!

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長野産です。100g15円。これで90円くらいだった。

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切ってみると、こうなってます。色がスゴイ。

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そのままだと、泥くささがある大根みたいな感じですが、煮ると味が淡くなってカブみたいな雰囲気。
ボルシチにしてみました。具はタマネギとマッシュルームとヒヨコマメです。


でもって、先日、図書館で借りた本です。
楽しい電子楽器―自作のススメ [単行本] / 米本 実 (著); オーム社 (刊)

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最終的には、自分で簡単な電子楽器を作ってみよう、という本ですが、その前段階としての「音」や「電気」についての基礎知識、また電子楽器の歴史についてもかなり詳しく書かれていました。
テルミンについても結構書かれていました。

音色は倍音が少なく、ミュージカル・ソーに似ている。欠点は、絶えず音高がボルタメントしてしまう事、基準のない空間で音程を作り出さなければならない事、

と、書かれていました。
が、いやいや、クララ・ロックモアさんは、「ボルタメントしっぱなしの楽器では、ダメ。改良してくれ!!」と、テルミン博士に言って改良を繰り返して「これよっ!!」というテルミンを作ってもらったというエピソードもあるし、テルミン=ボルタメント、っていうわけじゃなくて、そういう使い方をすればそうなるけど、それは演奏法とかによってもコントロール出来るし、「欠点」というよりも「特徴」のような気もするんですがね〜。
また、基準がない空間で音程を作り出す難しさ・・・は、まぁ確かに最初はそうだし、そう見えるけど、実際やってみるとわかるけど、意外と「掴みやすい」とも思えるんですな、見た目よりも。
ピアノとかキーボードのブラインド・タッチと同じような感じだし、動きが直線的で規則的だから、かえって複雑なキー操作を伴う楽器とかよりも、直観的に音が出せるような気もするし。
それが欠点かなぁ?と思う点もあったりもしますが。
まぁ、これは一般的な立場から見た言葉であって、私の場合は環境に恵まれていたから、一般的なテルミンにおける欠点が欠点と感じずに済んだ、ということなのかもしれません。

また、テルミンは最古のシンセサイザーと言われる事もあるけど、音源方式から言えば明らかにそれは間違い・・・と書かれてまして、へぇぇ〜そうだったのか〜という感じです。
が、じゃ、どこがどう違うのか?って聞かれると、よー判らんけど^_^;
テルミンの発音原理がヘテロダイン方式で、シンセサーザーはオシレーターによる発音だから???
うーん、よー判らん^_^;
テルミンがシンセのご先祖、と言われるのは、たぶん、そーいうマニア(?)っくなところからじゃなくて、そういわれるのは単純に「電気を音に変えて音楽にする」っていうところから由来してるのだろうし、それはそれでいいような気がするけどねぇ〜。
そもそも、何をもって電子音楽、電子楽器というのか?っていうところあたりの捕らえ方の違いとも取れるし。
たとえば、「人間の先祖はサルである」っていうのが一般的レベルではOKでも、生物学的にマニアっくにみれば、それはちょっと違う「人間の先祖はサルの先祖と共通である」という事だ、っていうレベルの差のような気もするが(笑)
まー私も判らんからなんとも言えませんがな〜。

とかとかと、いろいろとためになる(?)本でした。
まぁ、私の理解度は30%くらいではなかろうか?とも思いますが(笑)
音の波形の形とか、横文字でいろいろ言われる音作り関係の単語というか単位とか、今まで???だったのが、なんとなく「あーそういう事を言ってたのか〜」と判ったような気になるところもあり。
電気系の工作が好きな人には、音楽がどうのこうのとか、楽器とかというよりも単純に「面白い」「面白そう」と思えるんじゃないのかな?
初歩的な電子楽器の作り方、身近な材料で身近な工具での作り方などもいろいろ例が出てまして、面白そうですが、自分には無理そう(笑)
ハンダごての使い方なんつうとこまで丁寧に書いてありました。

で、実際に電子楽器をいろいろ自作している第一人者の皆さまへのインタビューもあって、その中に「ケロミン」開発者の方へのインタビューもありました。
ら、その方がすごく印象的な事を言っていて・・・
「楽器と人形というのは非常に親和性が高い。どちらも生活必需品ではないが、それでいて人間の心を豊かにするという意味では同じ目的を持つ。
その両者の性能をどちらも損なう事なく、初めて一致させたのが『マトリョミン』である。
現在、マトリョミンは小型の簡易テルミンを人形に収めました、程度の認識・評価にとどまっているが、楽器の歴史の中で初めて楽器と人形を融合させたパイオニアとして50年、100年先に評価される楽器である。」
とあって、
なーるほど!!と思いました。
私は音楽が好き、聞くのが好き、演奏するのが好き、ではあるけど、それよりも「楽器そのものが好き」っていうのがまさしくこの「生活必需品ではないけど、人の心を豊かにするモノ」そして、それを作る創作し改良を重ね、普及をはかる人達のエネルギーに惹かれるっていうのもそこにあるのかも。
でも、人形に関してはそれほど〜でもないけどね(苦笑)
でも、そう言われてみれば、「外見に惹かれてマトリョミンを始めてみたいと思った。」という人も結構いるというのは、まさしくこれ!!ではないでしょうか!!と思ったりして。
普通、楽器を始めるのに、演奏している人とか演奏姿がかっこよかった、音が綺麗だった、とかっていうのはあるけど、楽器そのものが可愛いから、っていうところから始める人ってあんまりいないような
気がするから、そういう点でもマトリョミンって画期的な楽器なんですね〜。
音楽、楽器=芸術、感性、という感じのステレオタイプだけではなく、理系というか技術系というか、そういった別の側面の面白さがあるのも見せてもらった、という感じの本でした。

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時々、練習に行くスタジオの片隅にある、キーボード。もしかして、これもアナログシンセなのでしょうか??
でも、電源コードがついてないので使えないんですがね〜(爆)
posted by まるく at 20:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする